1954-11-11 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第21号
これは全く桁違い、一桁違つて注文したので、何とも申訳けがございません。全く事務粗漏というほかはないのでございます。ただこれは外側に油を塗つております品種でございますが、これは使用する個所は少いのでございます。裸のままで使う部分と同じ寸法で、又値段も変りございません。裸のものを使うところに只今代用して使つております。
これは全く桁違い、一桁違つて注文したので、何とも申訳けがございません。全く事務粗漏というほかはないのでございます。ただこれは外側に油を塗つております品種でございますが、これは使用する個所は少いのでございます。裸のままで使う部分と同じ寸法で、又値段も変りございません。裸のものを使うところに只今代用して使つております。
従いまして、今後我々といたしましては調整命令が出たから注文もなくなつたということではなくて、機械メーカーとしては今までのような増設というふうな形での織機の製作ということは大体一段落ついて来ておるのじやないか、従いまして調整命令が出ましてもそれが契機になつて注文がとまるというふうなこともそうないのじやないか。もともと減つておるところじやないか。
○永岡光治君 これはどうもそういう程度のものでは私は賄い切れないのではないかと思いますが、現実に私どもが汽車に乗つて注文すれば、どんどん飯を食べさせる。一人のみならず、非常に大きな数ですし、食堂でもそういうことになつているのですが、単なる闇米というようなことではない。
或いは、そういうことを今言えば差支えがあるからそれは勘弁してくれと、こういうお話なら、あえて私も問いませんが、少くとも国家資金を八割投入するというのだから、たとい郵、商船、三井、三菱に集中されましても、八割は国家資金なんだから、それから先は勝手におまえの系列の、おまえの兄弟会社に持つて行つて注文していいのだと、ほかのものはお手上げになつたつてそれは止むを得ないのだというのも、何だか私としては割切れないような
こういう機関を国自身がつくつて、注文を受けるのですから、そうすれば、国が注文を受けるのです。そうすると軍需生産を国営的にやることになる、国有でやるということになる。つまり国家の企業政策として軍需生産をやることになるのですかどうか、この二点をお伺いいたしたい。
それをこれによつて届け出ればそれでいい、こういうことになるのでありますから、遂には内閣がかわるとか、あるいは政党間における内紛があるとか、あるいは政策をどういうふうにきめるかというときに、今度は天下晴れて経済団体から政党や内閣に向つて注文をするというような状態になつて来る。これが私は政治と財閥とのかかり合いというものが生ずる一つのものではないかと考えるのであります。
それから今のことに関係しますから申し上げますけれども、これは今の秘密なものが筒抜けに漏れるようでは、どこだつて注文しやしませんよ。アメリカだつて注文しないし、日本だつて注文しないだろう。その点については、兵器のようなきわめて秘密を大事とするものについては、特別の法規その他を設けて、十分な信頼をし得るようにしなければならないと思います。
裁判所の組合というものは一番自由な立場に置かれているといつてむしろいろいろな方面から困ると言われておるくらいで、私どもの方としては組合に対してどうせいこうせいと言つて注文をするというようなことは一度もございませんし、将来ももちろんそういうことはないと思います。
しかしどこまでもた、だいま申し上げましたように、その規定は自律規定でございますので、放送を行う方が政治的公平なりと断じて行つたことに対しましては、事後においての批判なり問題はございますけれども、事前にかくあるべしと言つて注文をつけるわけには行かないのではなかろうかという考えを申し上げたのであります。
第二の点はそれ以外に若しアジア諸国の政府が日本に注文した場合には、この政府が自分で日本から買いたいと思つて注文しただけであつて、何も日本が無理に押付けるものでもなんでもない、私はなんら差支えないことだと思つております。
そういうことから、あなたの部下が長官の意図を一応了とされておつて、注文しているというような、話の上でされておるというようなことが私はあるのだと思うのです。それがなければ、私に話した某会社の取締役もそういいかげんにこの話はしていないと思うのです。そのことについて、部下の方で何か特別に船会社と連絡があるような人はありませんか。
もう少し様子を見てというようなことで、できるだけ先のほうになつて注文をするならば注文をしたい。
最近の砂糖相場の動きについても、これは製糖業者が生産取引の場に行つて注文を付けるということはこれは自由でしよう。できるわけです。若し製糖業者が生産取引へ買いに出たならば値段は幾らでも上るわけです。そういうことはあり得ないことじやないわけです。そういうことについても私どもはいろいろなことを聞かれるわけなんです。
たちは一月としたわけでありますが、一月以後に入つたのが三百万枚、二百十二万枚、その前にも私どもとしては買わないでよかつたと思つたのでありますが、ともかくも一応譲歩しまして、一月にはどんなことをしてもストツプすべきではないか、相当の補償を払つてもストツプするのが本当だ、当時のこれらのことについても詳細に調べてみましたが、若し必要とあらば申してよろしうございますが、これなんか見まとても、決してその頃になつて注文
そういうものは日を切つて注文を出しておるものもあります。従つて今のお尋ねのような事例は起きておりませんが、注文のほうでその加減をしております。
大体それに近いものをこのごろになつて注文を受けることができるような状態になりました。そういうふうなこと等で、造船の面からもそうであり、それから海運の面でも、きのうもいろいろ申し上げましたように、どうしても一番ひつかかる問題は、外国と競争して負けるのは金利の点であるのです。それでできるだけ下げるようにということで下げてもらつたわけであります。
いわゆる事前において五%にするとこれだけの所要予算がかかるということで、それによつて注文するわけですが、これを二%にしたら八十五万円減るんだ、これは極めてはつきりしておることだ。それを今お話のようなことであるならば、如何に物の経理の取扱いが非常に何と言いますか、放漫であるか、杜撰であるかということを如実に暴露している。
そういたしますればその見込み違いによつて損したとか、償却ができない——償却は今の法律によつて注文をとつて、それによつてやつても採算がとれると思えばこそ私企業をつくるのであつて、採算がとれぬと思うものが事業に従事しようはずはないと思います。実業家としての頭から考えればそう考えます。
ある時期に固まつて注文が出て行くことがあり得るのでありまして、こういうような状態であれば、メーカーとしてはそのどつと固まつて来た注文に応じ得るような設備をしたいという気持になるのは当然でありまして、これがも上フラットに出るとすれば、必要の量に対して設備ももう少し少くて済むし、人も少くて済むだろうというようなことが、観念的には考えられるのでありまして、こういう点を是正するならば、メーカーとしても非常に
われわれといたしましては、十分慎重な考慮を払つて注文したつもりでございますが、遺憾ながら現実に六千トンを繰越すという事態になつております。しかしながらこの六千トンは、二十八年度に毎月消化されるものでございますので、これらにつきましては何ら懸念するところがございません。この二十八年度の七月ないし八月ごろまでには、この六千トンがおそらく消化されるかと思つております。